日本語も微妙な私が、スペイン語を勉強してみます!!!笑
昨年にスペイン旅行(バルセロナ)に行ってから、スペインの魅力にハマり、スペイン語を勉強しようと、思いました。
分からないなりにも勉強してみて、どうやらスペイン語は他の国でも多く話されてる言葉なんだなと知って、公用語でもあるメキシコに今年の4月に行ってみたわけですが。
こう言う学習をする感覚って久しぶりでちょっとワクワク。笑
中高の英語の成績について少し触れてみる
語学はそこまで得意ではないし、英語もよく分かりません。
私が聞き取ってる英語は雰囲気ていうか感覚やし、私も雰囲気で喋ってます。笑
ちなみに言うと、数学はダントツで出来てました。確かノー勉で100点取ってたことあったかも。笑
が、社会と国語は壊滅的でした。笑
なんとなく頭いい高校(関関同立目指す感じ。)に行ってたと思いますが、音大に行ったのであまり勉強はしてません。
今後、勉強したいと思うこともないだろうし、勉強しないことで後悔もしないだろうと思っていたので、高校卒業できるレベルでテキトーに授業聞いてました。
でも、英語はいつか役に立つことはあるかな、と漠然と思っていたので、ちゃんと授業受けてたのかな、とは思います。
なので、中高ともに、英語の成績はそんなに悪くなかったかなと思います。
でも、日本の英語教育は終わってるよな。笑
世界旅行してみて思うけど、日常生活で使える英語ってほぼ中学英語なのに、こんだけ話せないなんて。うーん。私も含めですが・・・
日本沈没するね、このままだと。(意味がちょっと違ってくる・・笑)
文法から学べるスペイン語
ということで、この本で勉強してみよう。
Amazonで人気やったこの本。中身はこんな感じ。
ちょっとした問題も。
緑色でアンダーバー引いているところは私なりに重要と思ったところ///
女性名詞・男性名詞が難しい
スペイン語はこれが難しい。
あまり規則性もないみたいなので、これは根気よく単語を覚えるしかないみたい。
パパ、ママとかくらいかもですね、分かりやすいのは。
一応決まっている法則があるようで、どうやら、単語の語尾がoなら男性、aなら女性名詞となっているようです。ただ、それも全部が全部そうじゃないみたいですが・・・
libro(本)→男性
casa(家)→女性
みたいな。
でもさ、私発見しちゃったのよ。
Ichiro(一郎)→男性
Taro(太郎)→男性
Shizuka(静香)→女性
Erika(エリカ)→女性
日本人の名前もスペイン語・・・???
な訳ないか、くだらねぇ〜〜〜〜笑
意外と簡単
とはいえ、そこまで難しくないのではないかと思います。
あんまり、文章に順番がないっぽいので、英語みたいに
S(主語) V(動詞)じゃないといけない、とかそういうことでもなさげ。
あと、読み取りも意外と簡単かも。
ゆっくり話してくれれば。笑 メキシコ人は早口の人も多かったな〜笑
英語が崩れたような感じの言葉も多いので、そういう意味ではまあまあ、ってかんじ。
スペイン語勉強して・・・・
とにかく、スペイン語圏はめちゃくちゃ楽しそう。
少なくともスペインとメキシコは。ラテン系というかなんというか。
仕事にも繋げられたらいいな〜〜て漠然と思ってます。
繋げられなかったとしても、世界に友達がたくさん出来て楽しそうだし。
メキシコのストリートに割り込んで、スペイン語で自己紹介した時は吃ってたな〜〜〜笑
「ジョ,ジョーソイ シズカ、、、(Yo soy shizuka)」
(私は静香です。)
wwwwww
でも、その後に、メキシコ人のみんなが「シズカ!!」
っていうて、話し掛けてくれたのは嬉しかった!!
なんか他の言語が通じた瞬間ってめちゃ面白い!!!
というわけで、今後はこのブログにもちょっとつたないスペイン語を載せてみようかと思います。笑
このブログなんでもあり感が・・・笑
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