メキシコ旅行記⑥(メキシコシティ)




前回は、テオティワカンのピラミッドの話をしました。



今回は、メキシコシティ内の観光の話をしたいと思います。
やっとメキシコシティの話、って感じね。笑

Biblioteca Vasconcelos(ヴァスコンセロス図書館)

2006年に建造されたこの「空中図書館」。建築家のアルベルト・カラチ(Alberto Kalach)氏が設計しました。

とのこと。

外観は、こんな感じ。

中に入ると・・・

SFの映画的な感じでめちゃくちゃかっこいい!!

映画「インターステラー」に出てくる本棚に似てるなーって思いながら。

ここは、インスタで見つけて来ました。

どうやら、他の方達もインスタで見たみたいなこと言ってた気がします。

しかも日本人のインスタって言うてた!笑

もちろん、スペイン語の本なんて絶対読めないけど笑、
いろんなジャンルの本があり、日本のゲームのデザイン(?)についてとか、
日本の文化や言語、エロについても笑書かれている本がありました。

こんなちっちゃい島国のことを取り上げてもらってるだなんて。
入場料無料、本は読めないけど、ゆっくりできつスペースもあるし、
ここでちょっと休憩。

セントロ・イストリコ・デ・ラ・メキシコ・シティ

ここは、アステカ時代まで遡る歴史的建造物が見られるセントロ イストリコ。

若者向けのショッピング街とかではなく、メキシコの歴史っぽい街並みが見られるような地域でした。

中は、オペラやコンサート、映画や舞台などを上映しているようです。

この日は、この辺りをウロウロしていたので、

日が沈むころの写真も撮れました🤳

次は・・・

この日は、メキシコの音楽やダンスに触れた話をしてみようかと思います。

ここでの体験はかなり貴重な体験でした。

前回もそんなこと言うてましたが、また東京に行っており、

時間がなかったのでちょっと今回は書ききれませんでした。笑

また明日。

hasta mañana!!!!!!!!

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大阪在住、Sax吹き、田中静香です。主にファンクやジャズをメインに活動しています。 このサイトでは、Saxや音楽についてや、趣味の海外旅行や、日常についても書いていこうと思います。 ライブやレッスンもやってます♪